インタビュー

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なんでも気軽に相談してもらえるかかりつけ医としてのクリニックを目指しています。

検査による病気の早期発見や早期治療が重要なことは言うまでもないのですが、ほんのちょっとした患者さまとのやり取りの中で発見できることは数多くあります。検査のみに頼るのではなく、診察や患者さまやスタッフとの会話を大切にしています。CTなどの精密検査の可能な総合的な内科クリニックとしての機能と、往診や訪問診療はじめ訪問看護サービスを通じて地域の住民の皆さまとともにこれからも安心できる医療介護のネットワークを作ってゆけたらと考えています。

院長が呼吸器系の科目を専門とした理由を教えてください。

呼吸器分野は、禁煙や粉じん作業の現場改善を含めた初期治療により病気の予防がおこなえること。病気を発症した場合はクリニックで初期診断ができ、患者さまの生活を改善できる可能性があること。

また、病気が進行して、肺がんなどの合併症を発症した際には、リハビリテーションや訪問診療を含めてサポートできること。このように長きにわたって患者さまの医療パートナーとしてお付き合いできるため、呼吸器系の医師を志すようになりました。

診療において、院長が心がけていることや工夫されていることはありますか?

患者さまにはなるべくよりよい医療を提供したいと思い、院内にはCTや肺機能検査といった検査機器も導入しています。CT検査では肺がんなども発見できるので、病気を疑ったり、発見したりした場合にはすぐに治療や紹介などの対応ができます。

このように患者さまに合った検査をできるだけ院内でおこなえるように整えています。検査後には検査データに基づきながら、分かりやすくていねいな説明を心がけています。

在宅・訪問診療に力を入れているきっかけは、どのような事があったのでしょうか?

勤務医時代に在宅診療を経験してきました。患者さまの医療パートナーとして長きにわたり寄り添っていく上で、通院が困難な方には訪問診療をおこない、最期の看取りまで対応しておりました。

開業後も在宅診療を継続するとともに、機能強化型在宅支援診療所として緊急・急変時に対応できる体制を組むなど、力を入れて取り組んでおります。

病気の早期発見・治療を目指すにあたり、どのようなことをおこなっていますか?

当院では、病気の早期発見を目指し、特定健診をはじめ、肺がん検診・大腸がん検診などの健診に力を入れております。東大阪市の公的な健診制度もありますので当院で利用していただけます。また、日常の診療の中でも病気の早期発見に努めています。

このほかにも、併設するハロー訪問看護ステーションとクリニックが連携し、訪問診療を進めていくことで、地域の介護と医療のネットワークを作り、診療における情報交換もおこなえるように努めております。